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2011.08.01 南東アラスカの小さな港町-シトカ
こんばんは。
髭を剃ってバイトの面接に行ってきた河合君です。
ついでに、福井歴史博物館というところに行ってきたのですが、なかなか良かったですよ。
しかも今なら入場料無料です。
世界広しと言えども、福井もまさに広し、本当に福井は人も自然も素晴らしいところですね☆

ちょっと旅のレポートを書こうと思います。
アラスカ、アンカレッジから南東アラスカの小さな港町「シトカ」へ行きました。
ここは、かつては「太平洋のパリ」と呼ばれたところで、自然も気候も食べ物もあらゆるものにめぐまれた小さな村です。
なぜ僕がここへ来ようと思ったかと言うと、写真家の星野道夫さんの影響です。
彼はアラスカを旅しながら写真を撮り、エッセイを書いていた方で、約15年前くらいに亡くなりました。
晩年の頃になると、ワタリガラスが世界を創ったという創世神話を求めて旅をするようになります。
彼が神話と出会ったのがシトカなのです。

シトカに到着したのは夜10時を過ぎていて、辺りは真っ暗でした。
白夜の季節だから明るいと思っていたのですが、南東に位置するシトカでは普通に夜がやってきました。
歩けど歩けど、宿もキャンプ場も見つからず、仕方なく公園で夜を明かそうとしていたらパトカーが2台やってきました。
事情を説明すると、親切な警察はユースホステル(安宿)にパトカーで連れていってくれました。
夜中2時になるのに、宿の主も親切に対応してくれました。

まず驚いたのは、シトカの人々は物凄く親切で、人を疑うということを知らないといった感じでした。
猜疑心が無い、ここでは人を疑う必要がないのです。
人を疑う必要がないのだから、常に心がオープンです。
人を疑ってしまう、人を信じれないというのはすごく寂しい、悲しいことで、それだけで心は少し狭くなってしまいます。
そんな彼らを見ていると、自分の中には猜疑心があるということを思わされ、恥ずかしくなりました。
(これは後でわかったことなのですが、ニューヨークやバンクーバーなど、都会であればあるほど猜疑心を持つ人ばかりになります。日本もそうです。街が発展し経済的に豊かになっても、人が疑い深くなり猜疑心を持つようになるのは寂しいことですね。)
すれ違う人には誰にでも挨拶をする、声をかけあう。
なんとも気持ちの良い村です。

山に登ったり、川沿いを歩いたり、山の中でキャンプをしたり、一日一日が新鮮で刺激的です。
ここの森は全く人の手が加えられていません。
倒木もそのまま放置されていて、森全体が緑色に苔むしていて、真に原生林です。
その中を歩き続けると、川が流れていたり、滝があったり、すごく気持ちがいいのです。
観光地で眺める滝とはまた違った感動があります。
山の頂上付近は残雪が多く、広大な山々は北海道の大雪山を思わせます。

アラスカ1
アンカレッジからシトカへ ~飛行機の窓から~

アラスカ2
南東アラスカの小さな港町

アラスカ3
山登り。天気が良くて気持ちいい!!

アラスカ4
原生林に架けられた橋。みんな熊が出るから危ないと言うけど、全く大丈夫でした。

アラスカ5
原生林の中の滝。めちゃめちゃ気持ち良い。因みに、川の名前は「インディアンリバー」です。
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